大会私案(セカンド゙廃止)追加
2017年3月24日 ポケカその他(公式大会など) コメント (3)324
身にしみて寂しさ感じる送別会
でも今生の別れではないので4月からもがんばります。
30枚デッキ対戦セット「サトシVSロケット団」
http://www.pokemon-card.com/products/sm/smd.html
昨日の記事「大会私案(セカンドステージ廃止)」
しょうぱぱさん
七〇さん
コメントありがとうございました。
会議でもそうですが,単に反対するのではなく七〇さんのように代案や修正案などを出してもらえるといいですよね。
単に(理由がなくても)反対するのは誰にでも出来ますからね。
少し思いついたので追加します。
昨日の私案の実際の運営ですが,
幕張メッセのような天井が高く,対戦スペースが一望に見渡される場所に運営本部が設置できそうな場合に限りますが
①対戦卓にすべてナンバリング(例えば縦アルファベットA~Z,横数字1~20)ナンバリングがわかりやすいように縦はアルファベット,横は数字の立て札を立て外の観覧スペースからもわかるようにする。卓上にも表示
例えばA列1~20,B列1~20,C列1~20,D列...
②対戦開始
③例えばA列5の対戦終了
勝者,敗者両名立って敗者はそのまま荷物を持って退席。
勝者は立ったままその場で首から下げられる勝者札をスタッフから受け取り首から下げたまま待機。
④ ③の勝者に対して運営本部からアナウンスで指示
「A列5の勝者の方はそのまま着席して次の対戦者が来るまで待機して下さい」
または
「A列5の勝者の方は*列*の席に移動して次の対戦を行って下さい」
このように勝者の次の対戦の指示はスタッフが誘導するのではなく,運営本部からアナウンスで指示します。
また勝者は勝者札を首から下げているので下げている札の枚数で今,何連勝中なのかも観覧席からもある程度わかります。(札の色は基本エネ9種分ですかね)
(大きめのスタンプやシールを貼っていくのもあり?)
運営本部さえきちんと対戦卓全体を把握し対応出来れば従来よりもスタッフさんは少ない数で大会を回せるような気がします。
身にしみて寂しさ感じる送別会
でも今生の別れではないので4月からもがんばります。
30枚デッキ対戦セット「サトシVSロケット団」
http://www.pokemon-card.com/products/sm/smd.html
昨日の記事「大会私案(セカンドステージ廃止)」
しょうぱぱさん
七〇さん
コメントありがとうございました。
会議でもそうですが,単に反対するのではなく七〇さんのように代案や修正案などを出してもらえるといいですよね。
単に(理由がなくても)反対するのは誰にでも出来ますからね。
少し思いついたので追加します。
昨日の私案の実際の運営ですが,
幕張メッセのような天井が高く,対戦スペースが一望に見渡される場所に運営本部が設置できそうな場合に限りますが
①対戦卓にすべてナンバリング(例えば縦アルファベットA~Z,横数字1~20)ナンバリングがわかりやすいように縦はアルファベット,横は数字の立て札を立て外の観覧スペースからもわかるようにする。卓上にも表示
例えばA列1~20,B列1~20,C列1~20,D列...
②対戦開始
③例えばA列5の対戦終了
勝者,敗者両名立って敗者はそのまま荷物を持って退席。
勝者は立ったままその場で首から下げられる勝者札をスタッフから受け取り首から下げたまま待機。
④ ③の勝者に対して運営本部からアナウンスで指示
「A列5の勝者の方はそのまま着席して次の対戦者が来るまで待機して下さい」
または
「A列5の勝者の方は*列*の席に移動して次の対戦を行って下さい」
このように勝者の次の対戦の指示はスタッフが誘導するのではなく,運営本部からアナウンスで指示します。
また勝者は勝者札を首から下げているので下げている札の枚数で今,何連勝中なのかも観覧席からもある程度わかります。(札の色は基本エネ9種分ですかね)
(大きめのスタンプやシールを貼っていくのもあり?)
運営本部さえきちんと対戦卓全体を把握し対応出来れば従来よりもスタッフさんは少ない数で大会を回せるような気がします。
コメント
ハーフデッキセットは「~?」と首をかしげるものが多いのですが、今回のは心惹かれますね。
少なくともキャラクターはいい。
あとはバランスが良くて、アイデアのある商品(リーフィアVSメタグロスみたいなやつ)なら大歓迎です。
アナウンス指示はうまくない気がします。
広い会場なら声が通りにくいし、声が通るなら対戦の邪魔になるでしょう。
マッチングのたびに指示が飛ぶわけですから。
またスタッフはフェイルセーフにもなっているので減らさないほうが良いと考えます(指示と違う方向にプレイヤーが向かうなど)。
(僕が云ってしまっていいのかわかりませんが)Sパパkさん案の要点は、
(1)「連勝プレイヤー卓の流動化による対戦卓の拡大」
(2)「勝者同士のマッチング」
―の2点にある。
まず単純に対戦数の増は参加者にとってのいちばんのメリットになりますから、これだけでも十分コストに見合うと考えられるのではないか。
僕が指摘したようなコストは発生するのですが、処理を工夫することで低減させることができるように思います(動線を外側に出す、サインまたはボードを使う、対戦終了確認時にスタッフが忘れ物の確認を促すなど…今日ちょっと図に描いて考えていました)。
それから勝者同士をマッチングさせますので連勝がやや難しくなります。
卓数を増やすことで勝ちあがりの数も同じ割合で増えるわけですが、強い者同士当てることでこのペースが抑えられる(それでもとくに強いプレイヤーはそれでも関係なく勝ち上がるとは思いますが、2番手以下のプレイヤーにとっては壁ができたようになる)。
勝ち上がり枠がなくなるまでの時間が長くなり、それだけリトライ組のチャンスは広がる。
また、スイスドローのように強いプレイヤー同士をあてるので、それだけ実力が反映された結果になる。
昨日の案は良いお考えだと思いましたが、私案以上のものにするためには現行のものを超えるものではないといけないと思い、いろいろ書かさせていただいています(『良くない』と思ったらスルーしています)。
再度のたくさんのご指摘、ご意見ありがとうございました。
参考にさせていただき、またいろいろと考えてみたいと思います。
昨年と同じ形式で単純に会場のスペースを増やすと人件費も含め公式さんの負担がかなり増えてしまうので有料化も含めていろいろと検討すべきだと前から思っていました。
そのときにご案のような提案があると、実現に向けて話が進みやすいのではないかと思います。