ポケモン映画「ディアルガVSパルキアVSダークライ」がテレビ放送

テレビ東京
放送日時は、2014年8月1日(金)の13時25分~15時20分


今回のこの「ディアルガVSパルキアVSダークライ」の映画のナビゲーターは、
「ピカチュウ、これなんのカギ?」のナレーションを担当しているまゆゆこと
渡辺麻友さん
番組では、今年のポケモン映画の見所なども紹介されます。

なお、「ディアルガVSパルキアVSダークライ」は、
DSの「ダイヤモンド パール」時代の2007年に公開された映画で10周年記念作品

11;『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール
ギラティナと氷空の花束 シェイミ』
12;「アルセウス 超克の時空へ」までのポケモン映画は、物語が直接関係している3部作
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2007年7月の記事

ポケモン前売り200万枚で公開前興収20億

人気アニメ映画シリーズの10周年記念作
「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」(14日公開)の前売り券が200万枚を突破することが12日までに、分かった。
映画前売り券は数万枚の売り上げが相場といわれ、ゲームと連動した特典がけた違いの売り上げに結び付いた。公開前に興収20億円以上を稼ぎ出したことになり、配給の東宝も驚いている。

前売り券は4月21日から発売を開始した。東宝によると6月中旬に売り上げ100万枚を突破。その後も売れ続け、13日に200万枚を超えることが確実になり、すでに20億円を稼ぎ出したことになる。

 けた違いの売り上げの起爆剤となったのは、ゲームソフトとの連動。
同映画は03年から、ポケモンゲームソフトで楽しめるキャラクターを限定入手できる引換券付き前売り券を企画。
毎年100万枚を超える売り上げを記録してきた。
今年はシリーズ10周年を迎えたことから、特別な企画を用意。
前売り券で入手できるポケモンキャラクターを、過去9作品の映画主役キャラクターからファン投票で決定するというもの。

 投票は2月から行い、その結果、04年「裂空の訪問者」に登場した「デオキシス」に決まった。ポケモンのゲームソフトは数多くあるキャラクターを取り込んで楽しむが、「デオキシス」は最新ソフトでは入手が難しいキャラクター。
“レアもの”に刺激された親子が前売りを買い求めた。

 10周年企画はもう1つ用意されている。同映画を上映するすべての劇場で、今回の作品に登場するキャラクター「ダークライ」をワイヤレス通信でプレゼントするというもの。これは初めての試み。
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今年の前売り券の売り上げはわかりませんが,メダル付き前売り券50万枚を1日で売り上げたらしい妖怪ウォッチに負けないように頑張って欲しいです。

来年の映画は原始回帰対決のようです。


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