遊戯王カードＶＳポケモンカードゲーム 販売枚数他
2012年9月29日 TCG全般 コメント (6)運動会無事終わりました。
今日運動会だった全国のお父さん，お母さんお疲れ様でした。
休む暇もなく明日はジムチャレンジですかね？
今朝の日記の続きです。
気になったので少し調べてみました。
販売数が１００億枚を超えているのは下記の３つだけのようです。
①遊戯王カード（コナミ） 251億7556万7833枚（2011年3月末時点）
②ポケモンカードゲーム 180億枚
③カードダス（全シリーズ） 100億枚（2012年3月時点）
「遊戯王カードは
2011年には累計販売枚数251億7000万枚を突破。「世界一販売枚数の多いトレーディング・カードゲーム」としてギネス認定されている。」
最近のﾎﾟｹﾓﾝｶｰﾄﾞ販売ラッシュはまさかギネス記録を狙っているのでしょうか？（笑
ユーザー数を増やす努力，手立てをしていかないと遊戯王には勝てない気がしますが.......
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
番外編
「ポケモンキッズ」は、2011年3月時点で累計2億6000万個以上販売しています。
グリコ玩具 50数億個
レゴフィギュア、ミニフィグ 約40億個
ガシャポン 25億6500万個（2008年3月時点）
PlayMobil 19億個近く
バービー 10億個
トミカ 5億3800万個
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
こんなのも見つけました。ﾎﾟｹﾓﾝｶｰﾄﾞではこんなことはほとんどないのでしょうが。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
遊戯王などのカードゲームをやっている人はほとんど一度は聞いたことがあるであろう「カードキングダム」
ネットなどを見ているとよく「マジでカーキン（カードキングダムの略）とか最悪だわ」とか「カーキンのおかげでいいデッキが作れました！」などと話題になってることが、多い。しかし、まだカードを始めたばかりの人はカーキンについてわからないことも多いだろう。なので、少しカードキングダムについて説明してみる
カーキンの活動
カーキンは主に、自分の店の店員や店長「いけっち」が考えたデッキを動画にしてにこにこなどで紹介している
しかし、ここで問題となってくるのが「動画で出たカードの値段が高くなる」「さして強くないデッキをさも強いかのように紹介する」ということなのだ
カーキンは動画でたカードを次の日にはすごい高い値段まで上げる。例えば、外道ビート。他の店で１００円で買えるカードを１０００円以上で売ったのは有名だ。
また、カーキンが買値、売値を高くする。というインフレを起こすため仕方なしに他の店もカードの値段を上げる。というような自体が発生する。要は、カーキンが動画を通してカードの値段を上げてるのだ。
また、その肝心の動画で上げたデッキなのだが、はっきり言って弱い。事故率などが高かったり。どう見てもはいんないようなカードもある。これを参考にするなら大会優勝者のデッキを参考にしたほうがよっぽどいい。
このような事態から、一般人にカーキンは嫌われているのだ
とはいえ、動画などで紹介し、さらにはレシピまで見せるため、自分ではデッキレシピを考えることができない人や情報弱者にとっては受けがいい。そのため、カーキンが大好きな、「カーキン信者」が生まれる。よってアンチと信者が対立するのだ。
今日運動会だった全国のお父さん，お母さんお疲れ様でした。
休む暇もなく明日はジムチャレンジですかね？
今朝の日記の続きです。
気になったので少し調べてみました。
販売数が１００億枚を超えているのは下記の３つだけのようです。
①遊戯王カード（コナミ） 251億7556万7833枚（2011年3月末時点）
②ポケモンカードゲーム 180億枚
③カードダス（全シリーズ） 100億枚（2012年3月時点）
「遊戯王カードは
2011年には累計販売枚数251億7000万枚を突破。「世界一販売枚数の多いトレーディング・カードゲーム」としてギネス認定されている。」
最近のﾎﾟｹﾓﾝｶｰﾄﾞ販売ラッシュはまさかギネス記録を狙っているのでしょうか？（笑
ユーザー数を増やす努力，手立てをしていかないと遊戯王には勝てない気がしますが.......
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番外編
「ポケモンキッズ」は、2011年3月時点で累計2億6000万個以上販売しています。
グリコ玩具 50数億個
レゴフィギュア、ミニフィグ 約40億個
ガシャポン 25億6500万個（2008年3月時点）
PlayMobil 19億個近く
バービー 10億個
トミカ 5億3800万個
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こんなのも見つけました。ﾎﾟｹﾓﾝｶｰﾄﾞではこんなことはほとんどないのでしょうが。
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遊戯王などのカードゲームをやっている人はほとんど一度は聞いたことがあるであろう「カードキングダム」
ネットなどを見ているとよく「マジでカーキン（カードキングダムの略）とか最悪だわ」とか「カーキンのおかげでいいデッキが作れました！」などと話題になってることが、多い。しかし、まだカードを始めたばかりの人はカーキンについてわからないことも多いだろう。なので、少しカードキングダムについて説明してみる
カーキンの活動
カーキンは主に、自分の店の店員や店長「いけっち」が考えたデッキを動画にしてにこにこなどで紹介している
しかし、ここで問題となってくるのが「動画で出たカードの値段が高くなる」「さして強くないデッキをさも強いかのように紹介する」ということなのだ
カーキンは動画でたカードを次の日にはすごい高い値段まで上げる。例えば、外道ビート。他の店で１００円で買えるカードを１０００円以上で売ったのは有名だ。
また、カーキンが買値、売値を高くする。というインフレを起こすため仕方なしに他の店もカードの値段を上げる。というような自体が発生する。要は、カーキンが動画を通してカードの値段を上げてるのだ。
また、その肝心の動画で上げたデッキなのだが、はっきり言って弱い。事故率などが高かったり。どう見てもはいんないようなカードもある。これを参考にするなら大会優勝者のデッキを参考にしたほうがよっぽどいい。
このような事態から、一般人にカーキンは嫌われているのだ
とはいえ、動画などで紹介し、さらにはレシピまで見せるため、自分ではデッキレシピを考えることができない人や情報弱者にとっては受けがいい。そのため、カーキンが大好きな、「カーキン信者」が生まれる。よってアンチと信者が対立するのだ。
コメント
遊戯王みたくインフレしすぎなければいいのですが…
遊戯王のインフレって最近のカードが強すぎるってことなんですかね？
なんかどんどん強いカード出て
今なんて山札の上の数の大きさを競い合って
大きかったらもう一度自分のターンというカードがあります
「もう一度自分のターン」って？
口あんぐりです。
強いカード出る→値段上がる→制限カードになる→相対的に別のカードが強くなる→値段が…以下無限ループ
DMは、ずっと俺のターン！デッキ使ってましたw
バランスめちゃくちゃですよ。そろそろ終わると思います。
DM(デュエル・マスターズ) 28億枚
ＤＭや遊戯王に比べたらﾎﾟｹﾓﾝｶｰﾄﾞはまだましなようですね。