ポケカプレーヤー増進計画 その１
2012年8月19日 ポケカ人口増進計画 コメント (6)
お子さんの友達にポケカを教えてみるのはどうでしょう。
私は2回ぐらいだけですが、家で子供の友達とフリー対戦をしたことがあります。
ちゃんとした練習にはならないと思いますが、その子が興味を持ってくれたら
お父さんとか巻き込んでポケカ人口が増えるかもしれません。
身近なフリーの対戦相手ができるかも？
子供のために始めたけれど自分がはまってしまったお父さんは結構いますからね。
地元のおもちゃ屋やカード売っているお店のポケモンカードの売れぐらいを見ると実際にカードを持っている人は結構いると思います。
息子の同級生でも少なくとも4人は初めてセットとかのデッキまで持っています。
小学生でもスポーツをやっていたり、習い事で忙しい子も結構いるので
ジムチャレンジに実際参加するのは難しいようですが。
お互い楽しくがんばりましょう！
ライバルは多いほどいい！なんてな(ｂｙ 和久井さん(踊る大捜査線より))
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息子がARでヤドンゲット！
ありがとう！ポケスマ。
家でも山本隊員に発電して欲しい。
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画像はヤングなでしこ応援企画です。
コメント
相手がいない、親が興味ない等を理由に子供も諦めてる部分はあると思います。
など、大人が支援してあげないと子供はやりにくいゲームだと思います。
私は子供に直接教える機会がほとんどないので、
お金のかからないデッキレシピを出して計画を支援してみます。
今日もジムチャレンジお疲れ様でした。
機会があれば子供の友達とまた対戦したいと思います。
>ミケさん
なるほど他のカードゲームは遊戯王を少しオンラインでやったくらいなのでよくわかりませんが、勝ち筋の違い(ドロー量)などはポケモンカードの方が複雑そうですね。
以下WIKIから
ルール [編集]
BWシリーズの登場に合わせて発表された基本的なルールを説明する。
このルールをプレイルールと呼ぶ。公式大会などでは、運営・進行の円滑化を図るため、プレイルールに調整を加えたレギュレーションと呼ばれる特別ルールを使用することが多い。
ポケモンカードゲームのルールは非常に複雑であり、また新たな商品が発売されるたびに変更されるため、詳細なルール、最新のルールは公式サイトで確認のこと。
なお、公式大会など以外では、お互いが納得できるなら必ずしもこのルールに従う必要はなく、オリジナルのルールを用いてもよいということになっている。
子供の遊びなんて大人が決めることなんてできなし、子供がいかに続けたいと思ってくれるかかなと。多分、興味は持ってやってみた子は結構いるのしょう。
続けてジムチャレにくる子は余程ポケモンが好きとか負けず嫌いとか自らやりたいと思う人なのではないでしょうか。
始めはポケモンのアニメから入るでしょうから、ここはいっそのこと、新シリーズでサトシがポケカチャンピオンを目指すストーリーでも作ってもらいましょう！
そうですよね。
うちなんかは私の方が気合い入ってますからね。
今思いつきましたが、大きな大会で付き添いのお父さん、お母さん限定のはじめて教室＆はじめてバトルなんて意外といいかもしれませんね。
どちらにしても公式の方で初めて教室以外にもいろいろと考えてがんばって欲しいです。
>アボボンのパパさん
お帰りなさい。ボルトロスとの激闘お疲れ様でした。
アニメ！ナイスなアイデアです。
まじめに単発ものでも実現できたら結構ジムチャレ参加者は増えますよね。
いっそみんなでシナリオを考えて(株)ポケモンに持ち込みますか(笑)
一つ思いつきました。
天才アボボン～ポケモンカード激闘編～